A Letter from John Holloway

(Original text in English below) ジョン•ホロウェイからの手紙 地震からすでに一月以上が経過した。そして福島における原発の脅威のレベルは、上昇するばかりだ。ひどいことは、われわれがこの事実を見たくないということだ。ある事柄は、あまりに恐ろしいので、われわれはそれが起こっていないかのように顔をそらす。目を見開くのが、つらいのだ。 わたしは、そこで起こったことと起こりつつあることを思うと、麻痺状態におちいってしまう。確かにマリーナがいう怒りの涙と無力感と啓示を共有するのだが、「われわれに何が出来るのか?」という気持ちが存在する。福島はすでに起こってしまって、それをもとに戻すことは出来ない。だが、世界を福島の連続にすることを止めることが出来るだろうか?金が世界を支配している限り、われわれの自己破壊を止めるために為しえることはおそらくないだろう。われわれは、可能な場所で、可能な時に、可能な方法で、金の支配を破壊せねばならない。 Advertisements

A Letter from John Holloway

(Original text in English below) ジョン•ホロウェイからの手紙 地震からすでに一月以上が経過した。そして福島における原発の脅威のレベルは、上昇するばかりだ。ひどいことは、われわれがこの事実を見たくないということだ。ある事柄は、あまりに恐ろしいので、われわれはそれが起こっていないかのように顔をそらす。目を見開くのが、つらいのだ。 わたしは、そこで起こったことと起こりつつあることを思うと、麻痺状態におちいってしまう。確かにマリーナがいう怒りの涙と無力感と啓示を共有するのだが、「われわれに何が出来るのか?」という気持ちが存在する。福島はすでに起こってしまって、それをもとに戻すことは出来ない。だが、世界を福島の連続にすることを止めることが出来るだろうか?金が世界を支配している限り、われわれの自己破壊を止めるために為しえることはおそらくないだろう。われわれは、可能な場所で、可能な時に、可能な方法で、金の支配を破壊せねばならない。